日本警察不正全集

日本の警察の不正手法を告発します

現代政治の根本の間違いは明治維新

現代政治の根本的な間違いとは明治維新にある。


本来は穢多・非人と呼ばれる物たちが、国家を略奪した為に、
身分階級の逆転が生じ、現在のような政治となっているのだ。


それ故に日本の首相出身者で江戸時代は〝庄屋〟と呼ばれる物からの出身者が多いのだ。


この庄屋とは、その集落に於ける〝ヤクザの頭〟の事である。


悪そうな顔をしている麻生太郎や森喜朗もその家系は〝庄屋〟である。


Wikipediaには聞こえが良い様に庄屋の事を〝村の村長〟と言っているが、
まあ頭である事はには間違いはない。


その被差別階級者が現代日本の政治の中枢などに居座っている為に、
奇妙な世の中となっているのだ。


この国家略奪のヤクザ集団の事を〝フリーメイソン〟と呼ぶ。
故にフリーメイソンが明治維新後の日本などを建国した為に、
その国の重要な中枢には〝フリーメイソン〟が置かれる事となっているのだ。


なので警察から不正が消えないのは、正に警察の中枢に、この麻生太郎と同様の、
明治維新前は〝穢多・非人〟などの被差別階級身分、ヤクザ階級身分の者が警察行政の全てを牛耳っているが故に警察組織から不正が消えないのである。


また、警察組織にこれらの身分階級の物を投入する事により、公権力を行使させ、原住民を支配して、乗っ取った後の現在の日本を転覆させないようにコントロールさせているのである。


またまた、このようなヒエラルキーは警察に留まらず、検察、裁判所にも及び、
つまり日本の司法とは〝フリーメイソン(ヤクザ)〟色に染まっていると言う事なのだ。


※日本でヤクザの下部組織であるドン・キホーテが勢力を増して、海外にも進出しているのにもこう言った〝フリーメイソン〟の力が働いているのだ。特に良くないのは、日本のフリーメイソンと枢密の関係にある台湾とシンガポールである。

東京地検特捜部に宛てて書いた告訴状

長崎県警など、全国の警察、検察庁、公安調査庁が不正な捜査などを行っている事に関して、先々週、東京地検特捜部へ宛てて告訴状を送達しました。


警察が行った罪名は、
1,留置施設から被疑者を逃亡させようとした
2,拳銃や警棒などの危険物を留置施設に故意に入れ被疑者に触らせようとした
3、釈放後に警察車両で監禁した


などなど、数え上げると切りがない物ばかりです。


どれも警察の公権力を悪用した「職権乱用」に該当します。


岸田は2022年10月11日までにGo To Travelを再開させると言っていますが、
今回のこの長崎の件が、現行日本政治、国際政治に一枚も二枚も大きく嚙んでいるのです。


東京地検は私の告訴状を難癖付けて受理しないか、或いは長崎県警本部長を解任させるか、
どちらに傾くのか私にも分かりませんが、ただ一つ言える事は、日本の捜査機関や司法機関、つまり、警察、検察、裁判所はどれも狂っていると言う事です。


つまり、日本の司法制度とは機能不全と言う事です。


警察も検察も裁判所も、日本国民は信じては行けません。


これはこれらの組織と係わった事がある人であるならば皆知っている暗黙の了解です。



果たして日本の司法は機能しているのか?

はっきり言えば日本の司法は機能していない。


全て明治維新で日本を乗っ取った穢多、非人らの自民党組織によって牛耳られている。


裁判所に行けば良く分かるが、

裁判所の奴らの顔つき、雰囲気は、警察組織のそれと然程変わらない。


日本の司法の限界はここにある。