ボールペンはタバコに変わる
警察の不正会計の一つとして、
文具品をタバコに変える方法がある。
例えばボールペンを発注したと見せかけて、
タバコを持って来てもらう手法だ。
現在日本を代表する大手文房具会社のコクヨが大きくなれたのも、警察に指示通りにボールペンをタバコに変身させて、不正会計の幇助を繰り返して来たからなのだ。
タバコは経費と認められないが、ボールペンは経費として計上できる。
このカラクリを利用して不正経理を繰り返しているのだ。
そして幹部クラスになると毎週キャバクラに出掛けるのだが、このキャバクラの費用もコピー機のカードリッジ費用などに扮飾させて経費で落とすのだ。
大体キャバクラでは1回100万円を目安に使うと言う。
それ故に署員らには「しっかり事務機器を使え」と幹部、署長激を出すと言う。
キャバクラで使い過ぎて1000万円くらいになるとコピー機では粉飾が難しいので、パトカー3台潰した事にして、交通課の協力を仰ぐと言うw
途方も無くアホな組織が日本にある事は間違いは無い。
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