実例:警察嘘付き全集 長崎県警本部Ver
さて、昨日は長崎県警に係る不正についての東京地検特捜部に向けて宛てた、
告訴状を長崎県庁知事秘書課に2022年9月16日に送付したものがその後どのように取り扱われているのかを聞くために、長崎県庁知事秘書課に電話を掛けた。
すると、県庁秘書課が言うにはその文章は長崎県警本部の相談窓口に持って行ったとの事。
それで次に長崎県警本部(095-820-0110)に電話をして、相談窓口の部署につないでもらった。
それが午前10時ごろの話で、その相談窓口の松尾が言うには、書類を確認できないとの事。
探して折り返すとの連絡を受け、次の電話が掛かって来たのが50分後の10時50分。
松尾が言うには、当該信書は発見できず、また、私の携帯電話も記された物がないとの事。
それで次に私は再び長崎県庁知事秘書課(095-895-2015)に電話をして再確認をする。
電話を受けた秘書課の平尾は「確かに班員を通して受領した信書は全て県警本部に持って行った」との事。
この長崎県庁と電話をしている最中、長崎県警の松尾からひっきりなしに割り込み入電が入る。(警察は音声捜査、すなわち電話の盗聴、電波による位置情報の取得を令状なしで常に行っている。バブル期にNTTが世界一の資産企業として台頭していたのも、日本の情報、警察を隠喩していたのだ)
県庁側と電話を終えたのちに、松尾から電話が来て、松尾が言うには信書は確かにあり、松尾のミスで発見できなかったとの事。
さて、読者はこの県警側の説明におかしな点がある事が分かるだろうか?
松尾は午前10時の段階で信書を探すと言い、50分かけて探したが見つからなかったと述べていたのだ。
しかし、私が県庁側と再確認の電話をしていた時に、慌てて発見したと電話を割り込みでよこして来たのだ。
併せて午前10時50分の段階で、私は松尾に「県知事の秘書が信書を持ってきたのに、それが無いと言ったら大問題になりますよ」と忠告をしていたのだ。
50分かけて探した信書が(50分掛けて打ち合わせをしていた)、その後ものの数分後に見つかるのはおかしくないだろうか?しかも、送達したのはつい2週間前であり、県庁の県知事の直下の組織である秘書課からの信書を記憶しないとは、どういうことなのだろうか?
恐らく松尾側、長崎県警側(全国の警察は同じ対応)は信書が無かったと、しらを切りたかったのだろう。
(その為に50分間もの間、打ち合わせをしていたが、嘘を付き通せる見込みが無くなった)
しかし、長崎県庁秘書課から持ってきた信書を無いと言えば、県庁側と問題に発展する事から、それを防ぐために、建前上で認めたと言う事なのだと。
私はその後、松尾に対して「長崎県警は県知事秘書から直接送達された(長崎県庁と県警は真隣にある)信書をぞんざいに扱うのか?」と詰問したところ、松尾からの言葉は無かった。
(嘘を付き通した場合、警察の組織問題となる為に、松尾個人の責任として処理した。警察不正回避の常套手段)
私はこの長崎県警に係る東京地検特捜部に宛てた告訴状の事実に対して直ぐに調査する事を指示を出して電話を切った。
するとその日の午後には電話があったが私はこれを受けなかった。
理由は先ほども記述した通りに、長崎県警や全国の警察は平気で嘘を付く体質があるからだ。
今回もしも私が長崎県庁知事秘書課へ告訴状を送達しなかった場合、長崎県警側は私の告訴状を上記の通り無視したのだろうと思う。
彼らは自分の不正に対して極めて優しい。
恐らく今度もらう電話も、該当警察官を特定できなかったや、被疑事実は無かっただのと嘘を付き通してこの一件を終えようと考えているものだと思われる。
長崎県警。
俺を甘く見るなよ。
組織諸ごと吹き飛ばすからな。
(組織が吹き飛ぶ前にフリーメイソンで支配された日本が無くなるw今日のミサイルはその前兆)
※現行の警察組織の体質がこのようになっているのには、明治維新が根底にある。捜査規範でも「捜査をし尽くす」と規定があるのも、実質これは現代に於ける‘’刀狩り‘’であるのだ。警察組織とは明治維新を境にフリーメーソン(ヤクザ)組織となったが、前政権の江戸幕府のサムライに斬られて革命の阻止をされては困る為に、メイソン(ヤクザ、ならず者)側は‘武士の刀や財産を没収する事で、前政権側を支配下に収めたのだ。現在の警察の捜査規範に上記のような条文があるのも、明治維新で奪った日本の国体を維持させる為に、このような条文が入れられているのだ。故に日本では刃物の長さは8センチを超えてはならないし、銃の所持も厳しく認めていないのだ。全ては明治維新で奪った日本の政府転覆を阻止する為であるのだ。
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