日本警察不正全集

日本の警察の不正手法を告発します

東京地検特捜部に宛てて書いた告訴状

長崎県警など、全国の警察、検察庁、公安調査庁が不正な捜査などを行っている事に関して、先々週、東京地検特捜部へ宛てて告訴状を送達しました。


警察が行った罪名は、
1,留置施設から被疑者を逃亡させようとした
2,拳銃や警棒などの危険物を留置施設に故意に入れ被疑者に触らせようとした
3、釈放後に警察車両で監禁した


などなど、数え上げると切りがない物ばかりです。


どれも警察の公権力を悪用した「職権乱用」に該当します。


岸田は2022年10月11日までにGo To Travelを再開させると言っていますが、
今回のこの長崎の件が、現行日本政治、国際政治に一枚も二枚も大きく嚙んでいるのです。


東京地検は私の告訴状を難癖付けて受理しないか、或いは長崎県警本部長を解任させるか、
どちらに傾くのか私にも分かりませんが、ただ一つ言える事は、日本の捜査機関や司法機関、つまり、警察、検察、裁判所はどれも狂っていると言う事です。


つまり、日本の司法制度とは機能不全と言う事です。


警察も検察も裁判所も、日本国民は信じては行けません。


これはこれらの組織と係わった事がある人であるならば皆知っている暗黙の了解です。