日本警察不正全集

日本の警察の不正手法を告発します

阪急400円切符の裏に兵庫県警あり

今大阪近郊では阪急電車400円乗り放題切符がある。片道だが400円で阪急路線の京都から神戸まで全部どこでも行ける。


このチケットの裏にも実は兵庫県警が関与しているのだ。


兵庫県と言えば日本を代表する山口組の拠点があるのだが、実は兵庫県警は毎年山口組から"ソープ券"を発行してもらってるのだ。


言わば兵庫県警と山口組との社交儀礼なのだが、このソープチケットの数が一度に1000枚程配られると言う。


何も山口組は一度に1000枚分を兵庫県警に渡すのでは無く、兵庫県警を通して近郊の警察にも配って欲しいと言う意思を汲んで1000枚分のソープチケットを発行するのだ。


つまり、1000枚あれば、兵庫県警300枚、大阪府警300枚、京都府警300枚、奈良県警100枚と言った具合に配布するのだ。


さて、配布されたソープチケットだが、使用するには神戸まで赴かなくてはならない。


しかし、JRを使うと鉄道警察隊の顔見知りに顔が見られる為に、JRよりも手薄な私鉄を使う事により顔バレを防いでいるのだ。


故に阪急400円切符とは警察署員の慰安の為に生まれた切符とも言えるのだ。


最近では奈良まで阪神電車が神戸まで直通して行けるようになった理由にも、こう言った奈良県警職員への労いの意図があるのかも知れないw


※奈良県警に出向となった警察官は左遷でありと言う。奈良は風俗街が少なく、大仏のような街で警察官の墓場とも言われているらしい。それ故に奈良県警に出向となった警察官は腹いせに取り調べで机をバンバン叩くらしいww 最近も何かあったなあ〜警官が銃弾紛失して取り調べで恫喝してたとか。ここにも署員らの鬱憤が潜んでいるのだろう。


※今公務で鉄道を使う警察官はICカードによる乗車が基本となっている。これは経費の計算や証拠としての乗車記録を確認する為である。冒頭で述べた400円切符の利点とは記録に残らない為に、裏警察業務として利用の価値があると言う事なのだ。

ボールペンはタバコに変わる

警察の不正会計の一つとして、

文具品をタバコに変える方法がある。


例えばボールペンを発注したと見せかけて、

タバコを持って来てもらう手法だ。


現在日本を代表する大手文房具会社のコクヨが大きくなれたのも、警察に指示通りにボールペンをタバコに変身させて、不正会計の幇助を繰り返して来たからなのだ。


タバコは経費と認められないが、ボールペンは経費として計上できる。


このカラクリを利用して不正経理を繰り返しているのだ。


そして幹部クラスになると毎週キャバクラに出掛けるのだが、このキャバクラの費用もコピー機のカードリッジ費用などに扮飾させて経費で落とすのだ。


大体キャバクラでは1回100万円を目安に使うと言う。


それ故に署員らには「しっかり事務機器を使え」と幹部、署長激を出すと言う。


キャバクラで使い過ぎて1000万円くらいになるとコピー機では粉飾が難しいので、パトカー3台潰した事にして、交通課の協力を仰ぐと言うw


途方も無くアホな組織が日本にある事は間違いは無い。

指紋が取れない日本の警察

長崎にいた時指紋の採取があった。

だが、指紋の採取を行った長崎県警の鑑識は中々指紋が取れずあせくせしていた。


仕事ができない連中はこう言った処に本性が現れる。