日本警察不正全集

日本の警察の不正手法を告発します

日本の警察が弁護士スパイを潜入させている件に関して

日本の警察が弁護士スパイを潜入させている件に関して


さて、先日私は長崎県警対馬南署で留置されていたのですが、
その際に気が付いた長崎県警のおかしな挙動に関して皆様にご報告申し上げたいと思います。


私は留置されると直ぐに当番弁護士を呼びました。
しかし、対馬管内には弁護士は2名しかおらず、検察官、裁判官も各1名ずつと、
司法環境が過疎である事は明らかでした。


添付文章に記述の通り、長崎県警の動きが異様であったが為に、
私は東京の「日本弁護士連合会」に向けて添付の信書5枚を送達しました。


しかし、長崎県警はこの私の手紙の送付を紙1枚あたりの400文字の字数制限を口実に、
日本弁護士連合会へ向けた手紙の送付を遮ろうとしたのです。


実際にこの添付信書にあるように、生真面目に一字一字をカウントされ、字数が超えていると黒塗りをするなど、実に送付に関して言えば2-3日遅れたのです。(平日一日一度午前だけの検査で通らなければ、その日は全く手紙を送れない)


長崎県警がここまでに必死となって「弁護士スパイ」に係る信書の送達を遮ろうとしていたのは、
正に長崎県対馬市など、日本の過疎地域には警察、日本政府主導による弁護士スパイが存在しているからなのです。


信書に書かれているように、対馬と交通の便があるのは福岡県なのですが、長崎県(グラバー、出島、ハウステンボス)も福岡県(麻生太郎)も同じフリーメイソン(ヤクザ)連合の都道府県の一部ですので、相互に連携関係にあるのです。


故に、長崎県からの弁護士スパイを潜入させて司法を警察有利へと働きかけるとあまりにも露骨過ぎるので、政治的に提携関係(ヤクザ、フリーメイソン)にある福岡県から弁護士スパイを潜伏させる事により、対馬での司法で警察(ヤクザ、フリーメイソン)有利になろうと企んでいるのです。


実際にこの信書を書いた時、対馬南署の留置担当の警察官は私の洞察力の高さに舌を巻き(すごい、なぜバレた⁉と言う表情となった)、私を担当した福岡県警から派遣されて来たとされる弁護士スパイも、中々長崎県弁護士会や日本弁護士連合会の住所を私に渡そうとはしませんでした。


本日は日本の司法が警察(ヤクザ、フリーメイソン)主導になりつつある事を皆様方に私の体験を元にお伝えしようと思います。


※この件もあり、長崎県警(日本政府)は総力を上げて私の釈放を妨害しようとしていた






警察と日本政府とが低能過ぎて、暇過ぎて手紙書く以外に時間つぶしが無いんです笑
留置担当が「もう手紙書くな」って呆れてましたww